====== demoaviコマンドを使う ======
録画と録音を別々に行う必要がありますが、PC性能にかかわらず指定fpsでキャプチャ出来る利点があります。(もちろんfpsが高いほど時間はかかります)
===== 録画方法 =====
下記の設定をautoexec.cfgなり、自分でconfig作ってexecするなりして下さい。
録画fpsは、90, 125, 166, 333 (1000 / n : nは自然数)を指定して下さい。また、後ほどOTFFSRでスムージングをかけるので、最終fpsはここで指定したfpsをOTFFSRで指定した整数で割った物になります。(例:90fpsで撮って、OTFFSRで3を指定すると、最終fpsは30)
* 参考: http://d3.jpn.org/blog/2007/02/warsow_fps_frame_per_second.html
// for recording demo
seta cl_demoavi_fps 90 // 録画fps
seta r_mode 4 // 3:640x480 4:800x600
seta vid_fullscreen "0" // Windowモード
seta cl_demoavi_scissor 0 //必須
seta r_screenshot_jpeg 1 //JPEG形式で保存
seta r_screenshot_jpeg_quality 100 //JPEG品質最大
seta s_module 1 // サウンドモジュールqf (録音のため)
seta s_mixahead 0.1 //qfだと音が遅れる問題への対応
seta cg_showFPS "0" //FPS表示を消す
seta cl_demoavi_video 1 //demoaviコマンドで録画
seta cl_demoavi_audio 0 //demoaviコマンドで録音はしない
vid_restart
デモを再生して、録画したいところで demoavi コマンドを使用。bind n demoavi とバインドしておくと1キーで録画出来ます。デモを丸々1本録画する場合は、メニュー画面で
demoavi demo.wd11
とすることで、最初から最後まで録画してくれます。Windowのフォーカスが外れても問題無いです。出力結果は連番画像としてbasewsw/avi /以下に保存されています。
===== 録音方法 =====
次のように設定してdemoaviコマンドの動作を変えます。demoaviでの録音はサウンドモジュールがqfでないと動かないので注意。
seta cl_demoavi_video 0 //demoaviコマンドで録画しない
seta cl_demoavi_audio 1 //demoaviコマンドで録音
demoaviコマンドの使い方は録画時と同じ。Windowモードで録音している場合、フォーカスが外れると音も切れるので注意。音声は画像と同じフォルダにwavファイルとして出力されます。
===== On The Fly Framerate Super Resampler (OTFFSR) でスムージング =====
[[http://www.warsow.net/forum/viewtopic.php?id=18858|OTFFSR]]を使用して、連番画像にスムージング処理を施します。いわゆるモーションブラー。
[[http://padpork.warsow-esport.net/files/killme/OTFFSR_2008-09-15_sources.zip|OTFFSRダウンロード]]
config.txt に設定を書きます。設定項目は上から順に、
* 入力元フォルダ
* 出力先フォルダ
* 入力画像横幅
* 入力画像高さ
* スムージング係数(自然数)(元fps / この値 = 最終fps)
* 出力画像形式
* スレッド数 (CPUコア数と同じかちょっと多めぐらいが良さげ)
D:\game\Warsow\basewsw\avi
D:\tmp\wswmovie
800
600
3
jpg
4
OTFFSRは処理した入力画像を削除します。全部処理したわけではないのに終了したりしますが、もう1回起動すれば問題無く作業を続けます。最後1枚だけ残して処理が止まった場合はCtrl+Cで終了させることが出来ます。
===== democamを使って色々なアングルからDEMOを録画する =====
democamを使うと以下の動画のように色々なアングルで撮影することができます。
{{googlevideo>6714250269462174349}}
democamの使い方ですが、
* demo コマンドでデモを再生
* demoEditMode でデモ編集モードにする
* シーンを追加したい場面になったら demoPause でデモを止める
* demoFreeFly でカメラ位置を探す
* addcam でカメラ追加 (カメラを削除するには deletecam か clearcams)
* editcam でカメラオプションを変更(撮影する対象の設定等)
* demoPause でデモ再生を再開して、次のシーンを探す
といった感じです。
[[http://d3.jpn.org/blog/2007/05/warsow_race_video_using_new_de.html|参考]]