コマンド | 説明 | 設定値 | デフォルトの値 |
cl_checkForUpdate | Warsow起動時に最新のバージョンを確認する。 | 0=無効 1=有効 | 1 |
cl_compresspackets | 通信の際にパケットを圧縮します。 | 0=無効 1=パケットが大きい場合は圧縮 | 1 |
cl_extrapolate | モデルの動きを実際のPing通りではなく予測表示する。 | 0=無効 1=有効 | 1 |
cl_maxfps | Warsowを秒間何フレーム、で動かすかの指定。いわゆるFPS値。高いほどWarsowがスムーズに動きますがPCや回線への負荷が高まります。Warsowエンジンの仕様により1000/n(n は自然数)の数字でなければFPS値が固定されません。 | 一般的には 100 125(画面上には124と表示されます。) 200 250 333 のどれか。0にすると無制限になります。 | 125 |
cl_mumble | ボイスチャットソフト”mumble”のプラグインを有効にする。 | 0=無効 1=有効 | 0 |
cl_mumble_scale” | mumbleのプラグインを有効にした際の音の距離設定。 | 0以上。 | 0.0254 |
cl_pps | 1秒間にサーバーへ送信されるパケットの量。環境によっては数値を下げるとラグが起きにくくなったり、数値を上げると通信が速くなったりします。 | 20から62まで | 40 |
cl_run | 前進する際に常に早歩きにする。無効の場合はwalk keyで走るようになるが早歩きでも足音は立たないので無効にする意味はありません。 | 0=無効 1=有効 | 1 |
sys_affinity | Windows限定の設定。マルチプロセッサCPUを使用の際、Warsowが使用するプロセッサを指定できます。また複数のCPUを指定することでWarsowをマルチスレッドで動作させることができます。参考 | 1: 1つのコアのみ使用
11: デュアルコアCPUの2つのコアを両方使用
10: デュアルコアCPUのコアのうち1つのみ使用
1111: クアッドコアCPUのコアを全て使用
1100: クアッドコアCPUのうち2つのコアのみを使用
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