コマンド | 説明 | 設定値 | デフォルトの値 |
s_mixahead | s_moduleが”1”の場合、音の遅延を設定できます。 | 0以上。数値が低いほど音の遅延が減りますが、サウンドカードの負荷が高まります。減らしすぎると音が正常に出なくなります。お勧めは 0.1~0.05 | 0.2 |
s_module | 音を出力するモジュールを指定。 | 0=音を出力しない。 1=Warsow標準のモジュールを使用。 2=サウンドカードが対応している場合、OpenALを使用。OpenALを使用すると遅延が無く立体的な音響になりますが、サウンドボードによっては音がおかしくなったり選択できなかったりします。 | 1 |
s_musicvolume | BGMの音量を設定。 | 0でBGM無し。数値が高いほど音が大きくなります。 | 0.5 |
s_volume | Warsow全体の音量を設定。 | 数値が高いほど音が大きくなります。 | 0.8 |