わっそうフォーラムにCTFガイドがあったので日本語に訳してみました。 質の低い翻訳ですが許してください。
キャプチャーザフラッグ、いわゆるCTFというのは今日のゲーム業界においてどのFPSにもあるおなじみのゲームタイプである。
WarsowのCTFというのは本当に速く、本当に興奮するものである。
様々なマップは混沌と化し、手に負えない混乱をもたらすのだ。
ここでは4vs4の2アタッカー2ディフェンダーという構成で話をすすめる。
強靭なディフェンスというのはCTFにおいて勝利の鍵となる。
そのため2人のディフェンダーはいいチームプレイとコミュニケーションが必要となるだろう!
あなたのディフェンスパートナーがどのような場面でどの用なプレイをするかという知ることができれば最高だ。
そしてそのプレイに対して順応することが大切。
通常、ディフェンスはアーマーの位置によってエリアを分割することとなる。
WCTF6を例にあげると、YAとRA側にいるディフェンダーがチームベースを守ることは明らかである。(RL強弾を忘れるな!)
そして旗が自陣にあるときは、常に芋って守るだろう。彼の仕事は旗や旗を取ろうとする敵を追い返すことだ。
もし旗が自陣になかったら、コントロールベースにいることが大切になる。
これにより、味方のFlagCarrier(旗をもったプレイヤーの事、以下FCと表記する)を助けることや
Helth/Armorの少ない敵のFCを倒すことが可能となるでしょう。
FlagDefenseのもう一つの役割というのは、他の味方に敵のFCの移動経路を知らせること
ミドルディフェンスとアタッカーが敵のFCのリカバリーに行ける状態であるか知らせることだ。
MubleやTSは便利だけど、わっそう内でバインドする事もできるよ。
例 (bind x say_team FLAGCARRIER leaving HIGH/LOW)
通常、2人のディフェンスは近い距離にいること。
なかでもミドルディフェンスというのは、より多くのリスクが必要なポジションで
むしろアグレッシブにプレイするべきである。
LGとEBの強弾がミドルディフェンスの主な武器となる。
WCTF3,4では敵陣のディフェンダー達をたやすく分断させることができる。
WCTF6ではRAを守っている間にマップ中央に接近し、敵の旗を運んでるチームメイトを助けることが可能だ。
ミドルディフェンダーの仕事というのは常に味方の旗のリカバリーと自陣に入ろうとしている敵を追い返すこと。
このようにすることで、フラグディフェンダーは自陣を敵のいない綺麗な状態に保つことが簡単となる。
オフェンスというのは通常、所持するアイテムによって分割するものではない。ここでは2オフェンスについて話をすすめる。
FlagRunnner(以下FR)というのは名前の通り、敵の旗を持って全力疾走するBUTAのことである。
旗を取ることがただひとつの使命であり、どんな事が起こりどんなにHealthを削られてもゴールを目指さなければならない。
ある時は最速が必要となり、ある時はゆっくりと接近することが良い選択となることがある。
FRは自身を回復、強化し続け、常に敵陣に突っ込み、挑戦し続けること。
決して止まらず、挑戦することがFRにとって重要なことあり、忍耐というのがこのポジションのキーとなる。
しかし、アタッカーが何をやっているのかということをディフェンダーがわからなければ旗を取ることはできない。
FRは一緒にアタックする仲間が必要となる。軽快なフットワークと経路を把握することがFRにおいて大切なことだ。
FRにおいてのベストウェポンはRG,RL,MG,LGだ。WCTF4のような場所だとPG強弾も有効だろう。
サポーターは旗をもった味方を助ける役割である。そして敵のディフェンスを削り可能な限りのダメージを与えることだ。
このポジションにはAIMだけではなく、速くて正確な移動をできることも重要となる。
そしてそのAIMと移動によりチームメイトを効果的に助けることができるでしょう。
オフェンスは通常、武器をもったらすぐに攻撃するべきだが、もっとも重要な武器は先に示したようにRG,RL,MG,LGだ。
これらは速く移動するためにも便利な武器となる。
GL,EB,GBも使えるが、これらは特別な場合(立地条件、距離等)においてその効果を発揮する。
一般的にサポーターは即着武器と相性がいいためそれらに頼りがちだが、RLもサポーターにとって心強い武器となる。
RLのノックバックは敵をかき乱すのに非常に便利だ。